むゆうじゅ プロフィール

 

インド古典の壮大で奔放な世界観を、舞と語りと音楽で表現するパフォーマンス・グループ。踊り手みずからが日本語でインドの神話を語って歌い、舞踊と演劇の境界を探る。オリジナル演目として、これまでに「Heart Sutra(般若心経)」、「三拍子の静寂(ラビンドラナート・タゴールの詩より構成)」などを制作。サンフランシスコや全国各地で公演を重ねる。メンバーは、オディッシーダンスの福島まゆみと桐山日登美、ヴァイオリン&シタールのGo Arai、タブラの石田紫織、ヴォーカル&ギターの善財和也。台本・演出家として垣花理恵子が参加している。
「むゆうじゅ(無憂樹)」は、お釈迦様がその枝の下でうまれたと伝えられる聖なる木。燃えるようなオレンジ色の花は、インドの人々に広く親しまれている。

 

むゆうじゅ プロフィール
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◎むゆうじゅの歴史

 

2008年
福島まゆみと桐山日登美によりオディッシーダンスユニットを結成。
先天性股関節脱臼で歩く事さえ困難になったまゆみに、日登美が椅子に座ってできるダンスでの活動を提案。2人で、オディッシーの演目を歌い語りながら踊る新しいパフォーマンススタイルを模索しはじめる。

2009年
音楽メンバーとしてGo Araiが加わる。

音源を使わない生演奏でのパフォーマンススタイルを確立。
当初は歌もセリフも踊りも、全てダンサー2人がおこなっていただため、インド声楽への理解のため、GoAraiのシタールの師匠アミット・ロイの下でボーカルのレッスンを受けていた時期もある。

2010年
9月 Salom de 酔鯨館でライブ

2011年
打楽器担当として、石田紫織が加わる。
4月 震災復興イベント「祈りと踊り」に出演。
その後、グループ名を「むゆうじゅ」と決め、4人での活動を開始。
7月 知的障害者援護施設「なごみ」でボランティア公演。
9月 むゆうじゅ初の自主企画ライブを銀座ナタラジで行う。
9月 「福島の祈り」に出演。 w/善財和也
12月 デイサービス「調布の里」でボランティア公演。
12月 フラダンスのイベント@ 下北沢 440に出演。

2012年
4月 延命寺の花祭りに出演。w/久野隆昭 
このとき、後にむゆうじゅの代表作となるオリジナル演目「般若心経」を初披露。
4月 「福島の祈り」第2回に出演。
9月 店側の企画により、ナタラジ銀座店でライブ。
11月 三鷹の介護施設「花水木」でボランティア公演。
12月 「大宮考潤梵字展オープニングセレモニー」@インド大使館ICCホールに出演。

2013年 
演出家の垣花理恵子が加わる。

横浜ボートシアターなどで実績のある理恵子の演出と台本により、演劇的要素が加わり、創作性が強化される。
5月 群馬ツアー(前橋あわたま、高崎サンガム)
7月 アメリカ(カリフォルニア)ツアー (サンマテオ、バークレー) w/カラピ・ロイ・ネオギ
9月 「Heart stura むゆうじゅ凱旋公演 」w /善財和也 @渋谷光塾
この頃から、美術の束原繁の協力を得る。打ち上げ言ったひとことから、むゆうじゅのオリジナル椅子、幕が誕生。
10月 Cafe Kick 企画イベントに出演。w/善財和也
11月 ワークショップ「私達の般若心経」開催。互井観章(日蓮宗経王寺住職)とともに。

2014年
6月 沖縄ツアー(那覇、うるま、西表)w/山口英里、寺原太郎
8月 新磯公民館文化事業「ステージあらいそ」に出演。w/善財和也
9月 新宿プーク人形劇場にて自主公演「Heart Sutra2014」w/善財和也、寺原太郎

2015年

6月 1st CD「Heart Sutra 般若心経 」をレコーディング、発売。廣瀬拓音氏によるディレクション。
6月 沖縄ツアー(石垣、那覇、南城)w/山口英里
9月 新宿プーク人形劇場にて自主公演「Heart Sutra2015」w/善財和也

10月 グループホーム「こぶしの花 深大寺」でボランティア公演。

2016年
長年ゲストボーカルとして参加してきた善財和也を、正式メンバーに迎える。
3月「きよちゃんのすきなこと」@群馬あわたま

タゴールの死生観をテーマにした作品に取り組む。
4月 まゆみと日登美が共に渡印し、クムクム・ラル師匠のもとで短期修行、オディッシーダンスのアイテムを強化。途中から紫織も合流し、新曲の創作に立ち会う。
10月 タゴール来日100周年イベントに出演 @横浜開港記念会館

10月 2ndCD「むゆうじゅのギータゴーヴィンダ 」を自久庵でレコーディング、発売。Go Arai によるディレクション。
11月 広尾の茶室「自久庵」にて自主公演。

 

2017年

1月 初MVを撮影。FBで公開すると、3日間で2500回ビューを記録。